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Obsidian Tasks

Obsidian Tasks は、Obsidian のナレッジベース全体でタスクを追跡できるタスク管理プラグインです。どこからでもタスクを検索して完了にでき、状態の変更は元のファイルに書き戻されます。

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投稿者:
einverne
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Obsidian Tasks は、Obsidian のナレッジベースにタスク管理機能を追加します。タスクはこれまでどおりノート内の Markdown チェックボックス項目のままで、独立したデータベースには依存しません。ボールト全体のタスクを集約・絞り込み、クエリ結果の中で直接チェックして完了にできます。

主な機能

  • ボールト全体でのタスク追跡:特定のノートに限らず、Obsidian ボールト全体のタスクを収集します。
  • 日付のサポート:期限日や完了日などに対応しています。
  • 繰り返しタスク:タスクに繰り返しルールを設定でき、完了するとルールに従って次回のタスクが生成されます。
  • クエリと絞り込み:ノートにクエリブロックを記述し、条件に合うタスクを絞り込んで表示できます。ノート内に自分用のタスクボードを作れます。
  • その場でのステータス切り替え:どのビューやクエリ結果からでもタスクのステータスを切り替えられ、変更は元のファイルに反映されます。
  • タスクの作成・編集コマンド:Tasks: Create or edit コマンドを用意しており、ダイアログでタスクの各種プロパティを入力できます。
  • カスタムステータス:未完了と完了のほかに、別のステータスも追加できます。
  • グローバルフィルター:#task などのグローバルフィルターを設定すると、指定したタグを含むチェックボックスだけがタスクとして扱われます。

対象ユーザーと利用シーン

すでに Obsidian でノートを取っていて、ToDo、プロジェクトの進捗管理、日々の計画を同じナレッジベースにまとめたい方に向いています。たとえば、プロジェクトのノートにタスクを記録し、概要ノートで今日が期限のタスク、期限切れのタスク、特定プロジェクトのタスクをまとめて表示するといった使い方ができます。

主な強み

  • タスクのデータは通常の Markdown として保存されるため、移行しやすく、特定のツールに縛られません。
  • タスクは文脈のあるノート内に書けて、クエリ結果ではまとめて確認できます。
  • 公式のユーザーガイドが充実しており、クイックリファレンス、クエリ、スクリプト、他のプラグインとの連携、タスクのフォーマットなどの章があります。更新履歴やサポートページもあります。

インストールと使い方

Obsidian のコミュニティプラグインで Tasks を検索し、インストールして有効化します。その後、ノートにプラグインの定めるフォーマットでタスクを書き、クエリブロックで表示します。公式サイトのユーザーガイドの Getting Started の章では、グローバルフィルターを設定するかどうかなど、初期設定について説明されています。

技術要件

Obsidian のデスクトップ版またはモバイル版が必要です。このプラグインは Obsidian 内で動作するため、追加のサーバーは不要です。

注意事項

  • クエリの構文やタスクのフォーマットは習得に時間がかかるため、まず公式のクイックリファレンスを読むことをおすすめします。
  • 公式サイトのスクリーンショットはすべてグローバルフィルター #task を設定している前提ですが、このフィルターはデフォルトでは設定されていません。